陣痛がやっときた。
2004年1月1日思い出しながら書いているのでリアルではありません。
午前4時ごろ、お腹のにぶい痛みで目が覚める。
午前5時ごろ、たぶん陣痛?と思いながら、間隔をはかる。
午前6時ごろ、陣痛がきたと認識。
今日生まれるなら満潮は午後2時前後なのでそのあたり?
と思いながら、とりあえず寝ようとこころみる。
午前8時半、病院に電話をする。
間隔がもうすこし短く、あと一時間は様子をみてください。
再度電話するようにといわれる。
といわれると、不安になるものです…。
間隔10分を切っています。
午前10時
間隔が5分前後、
病院に電話して、いくことに。
午前10時半
夜間受付が休日の受付なので、そちらでカルテをもらって産婦人科のある病棟にいく。
午前11時
診察。まだ子宮口も2センチていど。病院につくとほっとしたのか、間隔があく。一応、陣痛をはかる機械をつけることに。
主治医はいったん家に帰ってもいいというが、家に帰ってもまた来るのも…と想いそのまま入院。
陣痛室で待つことに。
午前4時ごろ、お腹のにぶい痛みで目が覚める。
午前5時ごろ、たぶん陣痛?と思いながら、間隔をはかる。
午前6時ごろ、陣痛がきたと認識。
今日生まれるなら満潮は午後2時前後なのでそのあたり?
と思いながら、とりあえず寝ようとこころみる。
午前8時半、病院に電話をする。
間隔がもうすこし短く、あと一時間は様子をみてください。
再度電話するようにといわれる。
といわれると、不安になるものです…。
間隔10分を切っています。
午前10時
間隔が5分前後、
病院に電話して、いくことに。
午前10時半
夜間受付が休日の受付なので、そちらでカルテをもらって産婦人科のある病棟にいく。
午前11時
診察。まだ子宮口も2センチていど。病院につくとほっとしたのか、間隔があく。一応、陣痛をはかる機械をつけることに。
主治医はいったん家に帰ってもいいというが、家に帰ってもまた来るのも…と想いそのまま入院。
陣痛室で待つことに。
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